” 成功している”人にお会いする機会、一緒に仕事をさせていただく機会があります。
何が私と違うんだろう?!
マネできることがあれば、マネしたい!って思って、
そういう方たちのことを研究しました。
それで分かったことは、
みなさん、やるべきことを、正しいやり方でやっています。
誰でもできることを、コツコツしている。
「王道なんてない」と考えている。
行動している。
というのが、共通点です。
社会に出ると、「努力が報われるとは限らない」といわれることの方が多いけど、
実際に成功している方々にお会いすると
「(正しいやり方さえしていれば)努力は必ず報われる」んだぁって思えます。
それは、ファシリテーターという仕事も同じです。
コーチングやカウンセリングと同様、「形の見えにくい」「特殊」なサービスを提供するファシリテーター。
盛り上がった!と思ってても、次につながらないことも、
いまいち?と思ったのに、継続されることもあります。
自分でコントロールできない仕事。
評価基準が、クライアントさん次第。
と、100%クライアントさんが握っているような状況も多いのではないでしょうか。
私が、大学やセミナーでファシリテーターをしていた時も、そうでした。
だから、いつも、ビクビク!
でも、正しいやり方で、努力をすれば、
評価基準を自分でも握ることができ、
クライアントさん自身が効果を認識でき、
絶大な信頼を得られ、
次の依頼につながるようになるそうです。
このようなノウハウは、
ファシリテーターの「秘伝のタレ」として、
これまで誰も語りたがらない部分だったそうです。
それは、そうですよね。
結果に結びつく「秘伝のタレ」を教えちゃったら、自分のライバルが増えちゃいますもんね。
でも、その「秘伝のタレ」を林 健太郎 さん(フェラーリ社をはじめ、有名企業からのリピート依頼が後を絶たない方です)が、伝えてくれるそうです。
今週末のセミナーで、紹介してくれる
「あたなに依頼したい」と言われるプロフィールの書き方も、
その「秘伝のタレ」の1つ。
(引用:https://freelance.levtech.jp/guide/detail/17/)
第1回目の依頼がなければ、
研修トークのノウハウも、
リピートしてもらうためのノウハウも、
高額報酬での契約を取るのためのノウハウも、
発揮する機会がありませんもんね。
まずは、依頼のくる正しいプロフィールの書き方を、ファシリテーター業界で成功している人から、盗んじゃってください。
■ セミナーのご紹介
『「リピートを生む」人気講師になる!リピート率80%を生み出す具体的テクニックを伝授!』
・FaceBookページ
・ブログページ
私もスタッフとして当日参加します。
お会いできることを楽しみにしていますね。