佐藤可士和さんと森岡督行さんトークイベント/1点ものが拡散される時代の生き方

佐藤可士和さんと森岡督行さんトークイベント

 

 

佐藤可士和(さとうかしわ)さんと森岡督行(もりおかよしゆき)さんのトークイベントへ行きました。

 

 

濃厚すぎる60分間のトークに、帰宅後も興奮が冷めません。

 

 

さっそくトークイベントの様子をお伝えしますね。

 

 

佐藤可士和さんと森岡督行さんトークイベントの経緯

 
佐藤可士和さん・森岡督行さんトークイベント

 

 

佐藤可士和(さとうかしわ)さんが谷川俊太郎(たにがわしゅんたろう)さんと、あかちゃんのための絵本『えじえじえじじえ』(クレヨンハウス)を出版されました。

 

 

その絵本展を森岡書店(もりおかしょてん)さんにて開催。

 

 
佐藤可士和さん・谷川俊太郎さんの絵本
 

 

絵本展の会期初日に、『えじえじえじじえ』の絵を担当された佐藤可士和さんと、森岡書店オーナーの森岡督行(もりおかよしゆき)さんのトークイベントが開かれました。

 

 

佐藤可士和さん×谷川俊太郎さんの絵本『えじえじえじじえ』

 
佐藤可士和さんが描いたドローイングに、谷川俊太郎さんが言葉をつけた絵本『えじえじえじじえ』。

 

 

絵本の表紙に書かれているメッセージに、とても惹かれました。

 

 

佐藤可士和さん・森岡督行さんトークイベント

 

 

絵本の表紙に書かれている

「あかちゃんには 絵も字だ 字も絵だ」

というメッセージは、深く納得できる部分と「まさにソレ!」と共感できる部分がありました。

 

 

SatoKashiwaさん

絵本『えじえじえじじえ』が完成するまでに3年もかかったんですよ。

 

とおっしゃっていました。

 

 

絵本『えじえじえじじえ』は、最初に「絵」を佐藤可士和さんが描かれて、その絵を元に谷川俊太郎さんが「字」を入れていくという面白い作り方をされています。

 

 

佐藤可士和さんと谷川俊太郎さんが絵本を作る上での決まりゴトはたった2つで、

 

1つは、まずは絵から本作りをはじめること。

 

1つは、「あかちゃんのための絵本」というコンセプト。だったそうです。

 

 

佐藤可士和さんは、無の状態から自由に絵本作りを始めることになるわけですが、この「自由さ」って、実はすごく大変です。

 

 

SatoKashiwaさん

本当の自由は難しいですね。

 

とご本人もおっしゃていました。

 

 

私もクリエイトする仕事をしていますが、制約があることで何かを生み出せるっていうのはあるんです。

 

 

プライベートな場面でいえば、料理をする時に、材料や調味料の制約があることで料理が作りやすいって感じますしね。

 

 

絵本の完成までに3年という長い歳月がかかったことについて佐藤可士和さんは、ご自分の絵に谷川俊太郎さんの字が入るのだから、ご自分の中で完結するような作品にはしたくなかったことが理由の1つだとお話されていました。

 

 

絵を描きながら、ご自分の中でストーリーがイメージできちゃうようであれば、その絵はボツにしていたそうです。

 

 

見たことのない物、自分自身すらも驚くような物を生み出したい!という佐藤可士和さんのこだわりを感じます。

 

 

そして、絵本作りについて佐藤可士和さんはこんなこともお話されていました。

 

 

SatoKashiwaさん

絵本『えじえじえじじえ』は「作家」として関わりました。
ビジネスではディレクションという戦略的なクリエイトですが
今回はディレクションとは180度逆の立場である「作家」としてのクリエイトでした。
感覚としては、美大生時代の作品作りに戻ったかんじでした。

 

 

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佐藤可士和さんと森岡督行さんトークイベント/1点ものが拡散される時代の生き方

 
佐藤可士和さん・谷川俊太郎さんの絵本

 

 

佐藤可士和(さとうかしわ)さんと森岡督行(もりおかよしゆき)さんのトークイベントは、森岡督行さんが佐藤可士和さんにインタビューしていくようなイベントでした。

 

 

森岡督行さんのウィットに富んだ角度からのご質問によって、私がこれまで存じ上げなかった佐藤可士和さんの魅力溢れる”生き様”に触れさせていただきました。

 

 

佐藤可士和さんの偉業は存じ上げていましたが、トークイベントでは、教育に対する考え方や食べ物へのこだわりといったも知ることができました。

 

 

さやか

佐藤可士和さんの生み出された作品は、例えばこういう作品があります。

 

佐藤可士和さんの作品(http://kashiwasato.comよりお借りしました)

 
いかがですか?
見慣れたロゴや知ってるポスターがいっぱいではないですか?!

 

 

佐藤可士和さんの考え方は、私が大切にしたい生き方・仕事でのあり方と似ていました。

 

 

(ちょっとおこがましいですが)

 

 

だからこそ、佐藤可士和さんの言葉を受け取るたび、私の生き方や考え方を容認してもらえているような、大きな花マルをくれているような感覚になりました。

 

 

そんな佐藤可士和さんの言葉たちを、ひと言ひと言大切にとっておきたくて、終始メモしてました。

 

 

大切な言葉たちが手からこぼれ落ちていかないように。

 

 

佐藤可士和さんのメッセージ

 

 

私が特に印象的だった佐藤可士和さんの言葉をご紹介しますね。

 

 

SatoKashiwaさん

マイナスをなくすより

良いところをビョーーンと伸ばす!

 

 

自分の良いところを伸ばすことが、ブランドになるという考え方です。

 

 

自分では当たり前にできちゃうことを見つけ、そこを伸ばしていくことで、他には真似できない突出したブランドになるのだそうです。

 

 

「ビョーーン」っていうのも、佐藤可士和さんの言葉そのままなんですよ。

 

 

「ビョーーン」の他にも「パカ」「ドバー」という擬音語を使われてて、なんだか親近感を感じました。

 

 

SatoKashiwaさん

クリエイターは職業じゃなくて生き方

 

 

佐藤可士和さんはONとOFFの切り替えがないそうです。

 

 

脳は常に動き続けている。

 

 

そんな仕事との向き合い方が言葉に凝縮されていると感じて、私はしびれました。

 

 

私も24時間、デザインやアイディアのことばかり考えちゃうんです。

 

 

だから「仕事人間」って揶揄(やゆ)されることも多いんです。

 

 

けれど
「それが生き方なのね!」
って思えたことで、とっても前向きな…むしろ自分を誇らしく感じられるようになりました。

 

 

SatoKashiwaさん

同じ人はいらない。
同じになる必要はない。
(それがAIとは違うところ)

 

 

どれだけ自分に素直になるか?
自分にナチュラルになることが
唯一無二の自分になる方法。

 

 

デジタルが発展することで
「1点もの」がより大切になった。
情報発信のプラットフォームが同じだからこそ
中は「同じ」ではダメ。

 

 

1点ものの方が拡散される時代。

 

 

唯一無二であること。
1点ものであること。
の重要性を、佐藤可士和さんは何度もおっしゃっていました。

 

 

そして、なぜそれが重要なのか?も時代性を交えて伝えてくださいました。

 

 

ひとりで仕事をしていると、自分の選択が正しいか迷うことがあります。

 

 

みんなと同じやり方をした方がいいのではないか?
子どもを産み育てていくためには会社勤めに戻った方がいいのではないか?

 

 

そのようなことを考える時があるんです。

 

 

自分の生き方に迷いを感じた時は

「自分に素直になる」という基準に立ち返えろうと改めて感じました。

 

 

佐藤可士和さんが大好きすぎる!!!!!

 
佐藤可士和さん!

 

 

佐藤可士和(さとうかしわ)さんのお話をお伺いする機会に恵まれて、佐藤可士和さんの人間性にとってもとっても惹かれました。

 

 

もぅ、大好きすぎます!!!

 

 

佐藤可士和さんの生み出される作品は、とてもシンプルで洗練されているものばかり。

 

 

その作品を通して、私は勝手にクールな人物像を描いていましたが、違いました。

 

 

大切にされている考え方はあたたかくて優しいものですし、

 

伝えてくださる言葉は愛を感じますし、

 

少しお話させていただいた時にはフラットに接してくださる気さくな方でした。

 

 

いろんな人に佐藤可士和さんに会ってもらいたい!!!って、

そして私が言葉では伝えきれない魅力を感じてもらいたい!!!って思っちゃいました。

 

 

今後も、絵本『えじえじえじじえ』に関するトークイベントを開催されるようですので、佐藤可士和さんのホームページでチェックしてみてくださいね。

 

 

佐藤可士和さんのサイン

 

 

うししし。

 

 

絵本にサインをいただいちゃいました〜!

 

 

佐藤可士和さん:
http://kashiwasato.com

 

森岡督行さん:
https://www.facebook.com/yoshiyuki.morioka.7

 

 

おわりに

 
いかがでしたか?

 

 

佐藤可士和さんにお会いした興奮そのままにブログを綴ったので、

少し熱苦しかったかしら?

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