アイディアが次々と出てくるために私がしていること

PaulSmith(ポールスミス)展へ行きました。
展示を見ながら、アイディアの生まれ方について考えました。

 
お絵かき2
 

私は、クリエイティブだねって言ってもらうことが多いです。

 

確かに、アイディアを考えたり、新しい活動に名前を付けたりするのは得意です。

 

アイディアは枯渇しない
という持論を持っているくらいです。

 
お絵かき3
 

でも、私自身は0から新しいものを生み出しているとは思っていません。

 

クリエイトすること
イコール、創造すること
イコール、0から何かを生み出すこと
だとするのなら、クリエイトしたことはないかもしれません。

 
 
なぜなら、

 

これまでの体験や経験、見たもの、感じたことが、
自分の中で熟成されたり、
何かと何かが化学反応を起こしたりして、
そういったのものが外に出てくる感覚だからです。

 
お絵かき4
 
 
これまで生きてきた人生の全てが私の中にあって、
そういう要素があって初めてアウトプット(クリエイト)できるって思ってます。

 

既に世の中に存在している(存在していた)モノと私とが接点を持って、
私の中に、そのモノの記憶が、潜在的、もしくは顕在的に刻まれて、
アイディアを生み出す時に、
その一部だったり、全部だったりが出てきます。

 

それは、0から何かを生み出すというよりは、
1を0.5にしたり、1を5にしたり、1を横に倒したりするようなイメージです。

 

新しいアイディアとなる「要素」があってはじめて、
新しいアイディアを生み出せます。

 

だからこそ、不思議なキャラクターや、オリジナルのホームページを生み出すために、
これからも、たくさんいろいろなモノを見たり、いろいろなことを体験したりして、
アイディアを生み出すための「要素」を、自分の中に貯蓄したいと思っています。

 
お絵かき6
 

ポール・スミス展「HELLO」
2016年7月27日(水)~8月23日(火) 計28日間
上野の森美術館(東京都台東区)
午前11時~午後6時(金曜日は午後8時まで)
休館日なし